| タイトル | バーニングファイト |
| 開発会社 | SNK |
| 販売会社 | SNK |
| 初出 | ネオジオ、1991年 |
| システム | / ![]() ![]() (3ボタン) |
| キャラクター数 | 3キャラクター▸2プレイヤー |
| ステージ数 | 5ステージ |
| 戦う動機 | シンジケート及び暴力団の壊滅 |
が優秀。リーチ・出の速さ・技後の隙いずれも良好で、
だけで連続技を組めるほど。
| 名称 | コマンド | 備考 |
|---|---|---|
| パンチ連続攻撃 | 連打 |
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| 中段蹴り / 延髄蹴り | ![]() |
ランダムで変化 |
| 飛び蹴り | ジャンプ中 or![]() |
|
| 背負い投げ | つかみ中 or![]() |
敵に接触するとつかむ |
| サブマリンスクリュー | +![]() |
回転するジャンピングアッパー。体力を消費 |
(左後ろ回し蹴り)は出が遅く、また扇風脚はダメージが低いです。
| 名称 | コマンド | 備考 |
|---|---|---|
| パンチ連続攻撃 | 連打 |
|
| 回し蹴り / 垂直ジャンプ蹴り | ![]() |
ランダムで変化 |
| 飛び蹴り | ジャンプ中 or![]() |
|
| 背負い投げ | つかみ中 or![]() |
敵に接触するとつかむ |
| 扇風脚 | +![]() |
跳び右後ろ回し蹴り。体力を消費 |
攻撃のリーチが長いのと、必殺技が前方に進むのでほぼ確実にヒットすることが、その理由です。投げ技はランダムで頭突きとショルダースルーのいずれかがでます。ショルダースルーは確実に投げられるがダメージが低い、頭突きは大ダメージを与えるがガードされることがある、といった点で一長一短があります。本作ではつかみ判定が弱いので、無理に狙っていくこともないでしょう。
は正面蹴り。技後の隙が若干ありますが、遠間合いからなら、連続で
…とヒットさせることも可能。
| 名称 | コマンド | 備考 |
|---|---|---|
| パンチ連続攻撃 | 連打 |
|
| 正面蹴り | ![]() |
|
| フライング・ボディーアタック | ジャンプ中 or![]() |
|
| ショルダースルー 頭突き |
つかみ中 or![]() |
敵に接触するとつかむ |
| ハイパータックル | +![]() |
前方へ走る。体力を消費 |
|
ネオジオCD版 |
SNKによる完全移植版。SNK系ベルトゲーの中でも、最も手に入りやすく、しかもかなり安価で販売されています。 |
![]() 公式サイト |
Wii ヴァーチャルコンソールにて、D4エンタープライズが配信しています。価格は900ポイント(=900円)。エミュレーションで、完全移植版です。 |
![]() PSP版 |
16タイトルを収録したお得な一作。ゲーム開始時の説明画面がカットされているのが大変残念!指示をクリアするとメダルをもらえる「チャレンジモード」、イラストやBGMを楽しめる「ギャラリーモード」が付加されています。収録タイトルは以下の通りです。
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)▸キック(
)で、相手の体力を大きく減らせる。


といった連携も有効。
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| バーニングファイト |
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![]() アーケード版フライヤー ![]() ネオジオ版 ネオジオCD版 ![]() PSP版 |
| ブラックレイン |
|---|
![]() ブラックレイン(1989年) リドリー・スコット監督 本作の開発者がリスペクトしたであろうと思われる作品。高倉健、松田優作、マイケル・ダグラスら錚々たるメンバーによる、オオサカでの男達の闘い。スコット監督の大阪の描き方が素晴らしいです。 |