闘神ブレイザーズ(1991年 / ビデオシステム)

タイトル 闘神ブレイザーズ
開発会社 ビデオシステム
販売会社 ビデオシステム
初出 アーケード、1991年
システム / (2ボタン)
キャラクター数 4キャラクター4人
ステージ数 5ステージ
戦う動機 誘拐された女性の救出、盗まれた書物の奪還

概要

「闘神ブレイザーズ」は、1991年にビデオシステムからアーケード向けにリリースされた、ベルトスクロールアクションゲームです。正確には「神」の下に「人」が書かれた文字が当てられています。

ストーリー

マーシャルアーツを使う、4人の若者。その師匠の娘、そして秘伝書が何者かにさらわれます。
  • マーク
    青いジーンズに白いタンクトップの、爽やかな青年。
  • グレン
    上半身裸のレスラー。ムキムキ筋肉質というよりは、とてもしなやかな筋肉をしている。
  • ギル
    長髪の男性。ミステリアスらしい。
  • アキラ
    日本人忍者。デモ画面のアップ画像は武井荘さんにそっくり。
  • コマンド技表

    名称 コマンド 備考
    移動
    攻撃
    ジャンプ攻撃 前後に攻撃判定あり。出が遅いので緊急回避的には使えない
    キック連続攻撃 連打
    パンチ連続攻撃 近接連打 キック連続攻撃よりもダメージは高い。ただ狙って出すのは難しい
    足刀 + 普通のと性能は全く同じ。
    キック連続攻撃につなげられる
    足払い + 敵をダウンさせられるのが強み
    体当たり 素早く コマンドが難しいがかなり素早く動く。出が遅く連続技には組み込みにくいので、単体で使う。
    ダウン攻撃 ダウン中の敵近くで連打 最大ダメージの技。パンチ連続攻撃の3倍近いダメージを与える
    つかみ攻撃 つかみ中 殴り飛ばす。ダメージも高くなく無理して使うこともないだろう
    必殺技 + 周囲の敵を一掃するが、使うだけで体力が減る。秘伝書を拾っていれば、1個につき1回だけ体力を減らさずに必殺技を出せる

    マーク

    名称 コマンド 説明
    気合弾 + 前後に青い光の弾を放つ。一瞬で終わる
    ジャンプ攻撃 前にキック、背面に肘攻撃をするという器用な技。
    肘打ち 素早く 一瞬で懐に飛び込む。使いこなせれば強い

    グレン

    名称 コマンド 説明
    雷弾 + 振り上げた拳を地面に叩きつける
    ジャンプ攻撃 前に頭突き、背面に両足キック。
    頭突き 素早く ジャンプ攻撃のグラフィックで敵に突っ込む

    アキラ

    名称 コマンド 説明
    分身弾 + 分身して前方に複数キック
    ジャンプ攻撃 前にも後ろにもキック。股割りでキックする。体柔らかいなあ。
    スライディング 素早く ジャンプ攻撃のグラフィックでスライディング。ぜったい股間が摩擦で燃えてる!

    ギル

    名称 コマンド 説明
    光炎弾 + その場で大車輪で回転して緑の炎の輪を起こし、敵に突っ込む。攻撃時間は最も長い。
    ジャンプ攻撃 前にキック、背面にパンチ。どうもこの流派の弟子はみんな器用なようだ。
    肘打ち 素早く マークと同じ


    ステージ

    全5ステージ。1つのステージが3つのシーンに分かれています。むちゃくちゃ長いぞ!

    TIPS

    作品解説

    オススメ度:
    ベルトスクロールアクションゲームが最盛期だった、1991年の作品です。
    グラフィックは比較的きれい目で、割と思い通りに動いてくれます。見どころといえば、1画面に異様な数の敵キャラクターがわらわら登場するところでしょうか。
    しかし、その他はお世辞にも良い作りとはいえず…。プレイヤーキャラクターは4人から選べるのですが、必殺技以外はみな同じ技グラフィックの使いまわし。ステージも同じ敵が延々と出続ける垂れ流しの展開、その上とても長いです。
    ビデオシステムは名作シューティング「ソニックウィングス」を生み出した会社でした。ベルトスクロールアクションの本作でも、ビデオシステムらしい独創性が発揮されてほしかったですね。
    ちなみに、「ソニックウィングス3」には、「ブレイザーズ」チームがプレイアブルチームとして登場。ギルとグレン、そして新キャラクター「グリンダ」の3人が、P-61ブラックウィドゥに搭乗して闘います。