| タイトル | バットマンリターンズ |
| 販売会社 | コナミ |
| 初出 | スーパーファミコン、1993年 |
| システム | / ![]() ![]() ![]() ![]() (5ボタン) |
| キャラクター数 | 1キャラクター▸1P専用 |
| ステージ数 | 7ステージ |
| 戦う動機 | 街の治安 |
![]() |
漆黒の闇の中で、まるで街そのものが生きているかのような都市、ゴッサム・シティ。
物語は、バットマンがジョーカーを倒した後頃から始まります。新たに現れたのが、怪人ザ・ペンギンと、夜の女王キャット・ウーマン。
果たして、誰が真のヒーローになるのか…? |
| 名称 | コマンド | ダメージ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 移動 | ![]() |
||
| 連続攻撃 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
6,6,8,11 | |
| スピアアタック | +![]() |
15 | 体力を消費 |
| ジャンプキック | 垂直ジャンプ中![]() 前ジャンプ中 ![]() |
7 7 |
|
| フライングボディプレス | ジャンプ中![]() ![]() |
12 | |
| つかむ | 敵に接触する | ||
| ヘッドバット~回し蹴り | つかみ中![]() ![]() ![]() |
8,8,11 | |
| 叩きつけ | つかみ中 or![]() ![]() |
14 | |
| 壁叩きつけ | つかみ中![]() ![]() |
16 | 画面奥に壁ある場合 |
| ダブルヘッドスマッシュ | 二人つかみ中![]() |
18 | |
| バット・ラング | バット・ラング選択中![]() |
0 | で切替 |
| スピアガン | スピアガン選択中![]() |
7 | で切替体力を消費 |
| ガード | or ![]() |
ダメージを抑える | |
| バット試験管 | ガード中![]() |
40 | ザコ:全滅 ストックを消費 |
| 名称 | コマンド | 備考 |
|---|---|---|
| 移動 | ![]() |
|
| バット・ラング | ![]() |
接近時はパンチ |
| ジャンプ | ![]() |
|
| スピアガン | で斜め上に、![]() で前に撃つワイヤー張った後、 で飛び移り、 で解除 |
|
| ガード | or ![]() |
ダメージを抑える |
| バット試験管 | ガード中![]() |
ストックを消費 |
| 名称 | コマンド | 備考 |
|---|---|---|
| 加速・減速 | ![]() ![]() |
|
| 左右移動 | ![]() ![]() |
|
| バット・ディスク | or ![]() |
)で敵を硬直させる」→「近づいて攻撃」が基本戦術。バット・ラングで、バットマンのパンチのリーチの短さを補えます。ただし、ザコにのみ通用する戦術です。
)を入力すると、回し蹴り(つかみ中
)に化ける。コマンドを「つかみ中
or 
」とすることで、壁がある場合には奥投げ、壁がない場合には通常投げに。
)は、攻撃範囲が広いうえにダメージもかなり高い。コマンドをジャンプ直後に入力すると、遠くまで飛んでくれます。








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| タイトル | バットマンリターンズ |
| 販売会社 | コナミ |
| 初出 | スーパーファミコン、1993年 |
| システム | / ![]() ![]() ![]() ![]() (5ボタン) |
| キャラクター数 | 1キャラクター▸1P専用 |
| ステージ数 | 7ステージ |
| 戦う動機 | 街の治安 |

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|
| バットマン旧4部作 |
|---|
![]() バットマン ティム・バートン監督、1989年 J・ニコルソン演じるジョーカーとの戦いを描く。バートンの陰鬱な世界観が素晴らしい。 ![]() バットマンリターンズ ティム・バートン監督、1992年 バートン版2作目。本ゲームの原作となった映画です。ペンギン男の被差別の苦しみ、キャットウーマンの上司への復讐、バットマンとキャットウーマンの叶わない恋を主軸に、独特の世界観が展開していきます。 ![]() バットマンフォーエヴァー ジョエル・シューマッカー監督 1995年 一転して明るい作風に。旧4部作の中では最もヒットした作品。J・キャリーの演技が素晴らしい! ![]() バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 ジョエル・シュマッカー監督 1997年 シュワちゃんが悪役に。迷走してしまった一作。 |
| バットマン新3部作 |
|---|
![]() バットマン ビギンズ クリストファー・ノーラン監督、2005年 ノーラン版バットマン第1作目。おとぎ話から抜け出し、バットマンの世界観と現実世界との調和を試みた一作。「人はなぜ堕ちるのか?」「それは這い上がることを学ぶためです」。本作でブルースが希望を取り戻す過程は、多くの人を勇気づけました。 ![]() ダークナイト クリストファー・ノーラン監督、2008年 ノーラン版第2作目。正義を自負する者が存在するから、システムとしての悪が現れるのだ、という深い話。世界中で絶賛され、シリーズ最高傑作との呼び声も高い。H・レジャーの神演技が全て食ってしまいましたね。 ![]() ダークナイト ライジング クリストファー・ノーラン監督、2012年 ノーラン版最終作。作り込まれてはいるものの、いつものノーランらしいストーリーの整合性が弱い印象。最後にロビンが「登場」することから、続編の可能性アリ!? |