【ジョウカル事件】 ネオ・シスコ州では新型覚せい剤「ジーカス」が蔓延していましたが、警察は一向にその足取りをつかめずにいました。そんな中、駆け出しのルポライター「マリア・ノートン」は、覚せい剤密売組織が「ジョウカル」であると突き止め、ジーカス取引現場をビデオテープに収めます。ジョウカルはマリアを誘拐しますが、すでにビデオテープは、兄であり警察官であるノートンに渡されていました。ジョウカルからビデオテープを渡すよう脅迫されたノートンは、警察から免職される覚悟で、ひとりジョウカルと戦う決心をします。それを知ったノートンの上司であり、またノートンとマリアの父親代わりでもあるダグラス・ビルドもまた、ノートンに同行する覚悟を決めます。 →「ラッシング・ビート」はこちら |
名称 | コマンド | ダメージ | 備考 |
---|---|---|---|
連続攻撃 連続攻撃 |
(4+4),4,4,7 (8+8),8,8,16 |
||
スウィープ・ハリケーン | 28 | スコアを5人分消費 | |
スライディング スライディング・ラッシュ |
or+ |
4 11 |
or+でダッシュ |
高蹴腿 | 垂直ジャンプ中 | 8 | |
飛び蹴り | 前ジャンプ中 | 8 | |
つかむ | 敵に接触 | - | |
膝蹴り | 正面つかみ中 | 6 | |
背負い投げ 竜巻投げ |
正面つかみ中or |
23 31 |
|
バック・ドロップ | 背面つかみ中 | 24 |
【クローン事件】 ジョウカル事件から3年後、ノートンは警察を依願退職して総合格闘技ジムを開設します。ビルドを含めた格闘家4人がジムに参加する中、この5人のうちの3人が行方不明に。ルポライターとして著名になったマリアが、「ネオ・シスコ州湾内の人工島でクローン実験が行われている」と告げ、残った2人が救出に向かいます。 今作ではノートンが「気」を物質化できるようになり、必殺技で用いるように。ボスとして登場するクローンノートンは、前作の最終ボス「キンターク」(ノートンの実父でした)の、口から気を吐く技まで繰り出します。 →「ラッシング・ビート乱 複製都市」はこちら |
技名 | コマンド | 備考 | |
---|---|---|---|
連続攻撃 | |||
ダイビング・エルボー | |||
垂直ジャンプキック ジャンプキック |
垂直ジャンプ中 前ジャンプ中 |
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サッカーボール・キック | ダウン中の敵の上で | ||
ラッシング・ナックル | 体力を消費 | ||
ストレートアッパー* | + | 隠し技 | |
キンターク・アタック* | ++ | 隠し技 | |
つかむ | 敵に接触 | ||
エルボー・スマッシュ | 正面つかみ中 | ||
背負い投げ | 正面つかみ中or | 怒りモード時24 | |
怒り投げ | 正面つかみ中 正面つかみ中 |
隠しコマンド | |
フルネルソン・スープレックス | 背面つかみ中 | ||
起き上がり | 吹き飛ばされ中にorボタン連打 | 無敵 | |
つかみ返し | 正面つかまれ中、タイミングよく | 正面つかみへ | |
エルボーバット | 背面つかまれ中、タイミングよく |
技名 | コマンド | ダメージ | 備考 |
---|---|---|---|
連続攻撃① | 1,2,25 | ||
連続攻撃② | + | 1,2,2(4+3+2) | |
ダッシュエルボー | 4 | ||
ジャンピングソバット | ジャンプ中 | 5 | |
エルボードロップ | ジャンプ中 | 3 | 倒れた敵にヒット |
必殺技 | 8 | 体力を消費 | |
ターミネイトスキル |
(怒りモードに) | ストックを消費 | |
ガード | - | ||
つかむ | 敵に接触 | - | |
グラビングエルボー | 正面つかみ中 | 3,3,3 | |
グラビングストレート | 正面つかみ中+ | 8 | 怒りモード時16 |
ローリング式 ジャーマンスープレックス |
背面つかみ中 | 8 | 怒りモード時16 |
投げっぱなし式 ジャーマンスープレックス |
背面つかみ中 | 16 | 怒り投げ。 隠しコマンド |
ライジングアッパー | + | 4 | |
つかみ返し | 正面つかまれ中+ | - | 正面つかみへ |
すね蹴り | 背面つかまれ中+ | 4 |
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