タイトル | ザ デス アンド リターン オブ スーパーマン |
開発会社 | ブリザード・エンターテインメント |
販売会社 | サンソフト |
初出 | SNES版、1994年 |
システム | / |
キャラクター |
スーパーマン サイボーグ エラディケイター スーパーボーイ スティール |
ステージ数 | 10ステージ |
名称 | コマンド | 備考 |
---|---|---|
移動 / 攻撃 / ジャンプ | / / | で空を飛ぶ |
飛び道具 | ||
必殺技 | ストックを消費 | |
連続攻撃 | ||
ジャンプ攻撃 | ジャンプ中 | |
つかみ | 敵に接触 | |
つかみ連続攻撃 | つかみ中 | |
投げ① | つかみ中 | |
投げ② | つかみ中 | 奥投げ、壁に当てるとアイテム出すことがある |
投げ③ | つかみ中 | |
投げ④ | つかみ中 |
Superboy スーパーマン後継者を自称する1人。スーパーマンのクローンで、「マン・オブ・トゥモロー」を名乗る少年。最も後継者争いに熱心。サイボーグが構築した機械都市「エンジンシティ」におびき寄せられ、捕えられるが脱出し、サイボーグこそが真の敵であることを知らせる。その後、メトロポリス目掛けて発射されたミサイルを制止しようとし、重傷を負う。 |
Steel / John Henry Irons エンジニアのジョン・ヘンリー・アイアンズが身につけるパワードスーツ。胸に「S」マークを刻み、スーパーマンの称号「マン・オブ・スティール」を受け継ぐ。その精神の高潔さゆえ、周囲からは後継者として目されるものの、本人は加熱する後継者争いに冷静な態度を取る。 |
title | The Death and Return of Superman |
developer | Blizzard Entertainment |
publisher | Sunsoft |
F/A | SNES、1994 |
operation | / / / / |
character |
Superman Cyborg the Eradicator Superboy Steel |
max-level | level 10 |
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The Death and Return of Superman |
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SNES版 GENESIS版 |
SNES版(1994年) GENESIS版(1995年) |
サンソフト (ブリザード・エンターテインメント開発) |
スーパーマン サイボーグ エラディケイター スーパーボーイ スティール (ステージ固定) |
10ステージ |
"The Death and Return of Superman" |
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本ゲームの原作にあたる3部作です。 The Death of Superman / Dan Jurgens, Jerry Ordway他 (1992年) ドゥームズデイにスーパーマンが死に追いやられるまでの物語。長年愛されてきたヒーローの死は衝撃だったそうです。本ゲームのステージ1&2の原作です。 World without a Superman / Dan Jurgens, Louise Simonson他 (1993年) スーパーマン=ケントから正体を明かされ、そして愛された女性・ロイスがスーパーマンのマントを抱きしめ、DCコミックスのヒーロー達が集う葬式の場面が印象的な表紙。中央にバットマンも見えます。ケントがスーパーマンであることを明かせないが故に、葬式にすら参列できないケント夫妻の悲しみと、メトロポリスの風景が描かれています。終盤では、スーパーマンの墓から死体が無くなっている、それも墓内部から自力で出たのではと伺わせる場面が。スーパーマンの復活を暗示しつつ、どうやって復活するのかという点に期待が寄せられながら、物語は第3部へ。 The Return of Superman / Mike Carlin (1993年) 4人の後継者候補(サイボーグ、バイザー、スーパーボーイ、スティール)が登場し、話は新たな展開に。4人それぞれのバックボーンが厚く、濃いストーリー展開がなされています。本ゲームのステージ3~10の原作になっています。 |